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引越しでかかるお金

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もうほんと、馬鹿になりません。引越しにかかるお金ですよ。

まず、敷金・礼金というのがありますね。
敷金というのは大家さんに預けておくお金で、礼金というのは差し上げるお金です。
・・・なんでこんなお金払わなきゃならないんでしょうね。
大家さんにすれば、礼金をなるべくたくさん受け取りたいでしょう。
リフォーム費用とかかかりますからね。
でも賃貸物件は大家さんの収益物件なのだから、
リフォーム費用は自分で負担するのがあたりまえです。
それに「礼金」という名前は・・・「住まわせてくれてありがとうございます」という
ことなのでしょうけど、控えめに言ってもお互いさまなのではないでしょうか?
それなのに一方的に礼金を取られてしまいます。
敷金も何のために預けておくのかよくわかりませんね。
滞納があったときに家賃の代わりにするわけでもないようですし。
それにこれまで敷金を返してくれたのは4回のうち1回しかありません。
管理会社がアパート経営している場合は返してくれました。
ところが大家さんが直接経営している場合は1円たりとも返してくれませんでした。
資産家なのに、貧乏人からお金を奪わずとも・・・

近畿地方は特殊なようで、敷金・礼金のこともあるし保証金のこともあります。
ちょっとこれが、東京の人間から見るとベラボーに高い!
敷金礼金合わせて家賃の8か月分とか、保証金が家賃の6か月分とかあります。
ちょっと理解できないです。何でこんなに高いのか。
また、敷引と言って、退去時にこれだけ貰いますよ、と決められていることもあります。
「敷引4か月分」という場合は、退去時に敷金または保証金から
家賃の4か月分を引かれ、残りが返還されます。

さて、その他引越しにかかるお金で気になるのが、
賃借を申し込む時に払う「手付金」というものですね。
「申込金」とか「預かり金」とか名目が異なることがありますが、
どんな名目にせよ、契約に至らなかった場合は返すべきものです。
前もって聞いてみて「返さない」という不動産屋からはサヨナラしましょう。

それから「手数料」。
不動産屋に支払う仲介手数料は正当なものなので支払います。
家賃の1か月分のところが多いですね。
半月分の所もありますけど。
もし更新時にも手数料を払うように契約書に書かれていたら・・・
そんな不動産屋からはサヨナラしましょう。
後ろ足で砂でもかけて。(あ、ホントに砂かけたりしないでください。気分で。)

あとは当然、引越し業者に払うお金がありますね。
引越し業者は高いところから安いところまでありますが、
なるべくここでケチらない方がいいです。丁寧に運んでくれるところを選びます。
私はさくっと大手に決めました。ちょっと高めでしたけど。

そうそう、初めの1か月分の家賃も先に払うことになりますのでお忘れなく。

ということで、引越しにかかるお金は・・・

家賃先払い+敷金+礼金+仲介手数料+引越し業者への支払い

となりますね。
多くて(敷金礼金合わせて家賃4か月分の場合)家賃の7か月分くらいのお金が必要。
少なくすると・・・
敷金礼金ゼロのところを選んで、荷物は自分で運ぶ、
手数料が家賃半月分の不動産業者を選ぶ、というやり方にすると家賃1.5カ月分で済みます!
でも選択の幅がかなり狭まってしまいますね。
近畿地方だともっとベラボーに必要になってきそうです。
敷金・礼金あわせて家賃の8か月分の物件を選んでしまった日には・・・
はっきり言って泣きそうです。そんなベラボーな・・・(しつこい)

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