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一戸建て

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東京で一戸建ては予算オーバーだろうということで始めから考慮の範囲外だったのですが
思いもよらず一戸建てを借りる機会が巡ってきました。
まあ、一戸建てといっても2Kなので小屋みたいなものですが。

東京23区内で駅から徒歩15分の一戸建てが月7万4千円。これは安い。
ということで早速物件の下見に連れて行ってもらいました。

残念ながら当日は雨でしたので、駅から歩かずに自動車で行きます。

到着して見てみると・・・確かに古い建物です。築30年を超えていますから。
しかし私は外見など気にしません。必要なのは静かな暮らしです。
壁はモルタルに吹き付けのようですが、かつて白かったであろう塗料が塗られています。
壁はしっかりしているように見えますが、窓や玄関ドアはどうも・・・
屋根は瓦屋根です。耐久性は高いはずです。
隣の家との間隔が1メートルほど。ちょっと近いかな。

次に室内を見ます。
・・・・・どうやらリフォームが終わっていないようです。
畳の上はいろんな屑がとっちらかってざらざらしています。
コンセントの配線は飛び出しています。
しかしリフォームが終われば大丈夫でしょう。
あと、ちょっと驚いたのは、トイレが和式です。今時和式。

物件を見せてもらったところで心象はそれほど変わりませんでした。
古い割には建物は傷んでいないな、という感じです。
それに一戸建てでこの家賃はめったにないでしょうから・・・決めました。
防音についてもおそらく大丈夫だろうと思いました。
隣室がないのですからね。

ということで契約です。

そして年内に引越し。

引越し屋さんが道を間違えて予定より1時間遅れてしまうというハプニングはありましたが、
それ以外は無事、引越しも終わりました。

いよいよ何年も求め続けた「静かな暮らし」が実現しそうなのです。
ちょっと感動していました。
9月から部屋探しを始めて今は年末。粘った甲斐があった・・・のか?

PS.和式トイレがどうとか言いましたが、和式トイレが嫌いなわけじゃありません。
  むしろ外では和式トイレしか使いません。
  だって洋式トイレって気持ち悪くないですか? 
  誰が使ったかわからないですから。
  それなのに、不特定多数が使うトイレを
  わざわざ和式から洋式に変えちゃうところがありますよね。
  しかも全部! 一つくらい和式を残して工事してくれりゃいいのに・・・
  どんどん暮しにくい街になっていきます。

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