Top >  部屋探し日記ネット編 >  恐怖の隣人、静かな暮しを破壊

恐怖の隣人、静かな暮しを破壊

例のランキング>>

初めての一戸建て一人暮らしです。
古い家ですがなんだか贅沢な気分です。
でも住んでみなくてはやっぱり住み心地なんてわかりませんよね。

契約完了し物件の引渡しを受けた後、室内を見てびっくりしました。

リフォームが終わっていないようです・・・
コンセントのコードがまだ壁から飛び出しています。
ちょっと嫌な予感・・・
不動産屋さんに電話をしたら大慌てで手配してくれました。

住み始めて一週間後・・・ボイラーが壊れてお湯が出なくなりました。
一週間って・・・早っ!
年末の寒い時期にお湯が出ないのはつらいです。勘弁してください。
年末の土曜日で人がいないようですが可及的速やかに修理の人に来てもらいました。

・・・大家さん。リフォーム業者に騙されてません? 手、抜かれてません?

まあ、いいでしょう。大事なのは「静かな暮らし」です。
結論からいいますと、静かでしたね。さすが一戸建てと思いました。
もうほんと、何年ぶりかわからないですが、音に悩まされない生活が手に入ったんですね。
そりゃあもう嬉しかったですよ。

2年ちょっとの間は。

束の間の平和は終わりました。
そうです。隣家に新しい住人が引っ越してきたのです。
父親一人に息子が3人。
猛烈に嫌な予感がしませんか? 嫌な予感は的中しました。

一戸建てといえど、古い家です。建物自体の防音性能は高が知れています。
そして、少し離れているとはいえ隣家の住人が常識外れの騒ぎ方をしたらどうなるでしょう。

静けさは奪われました。
毎日のように大声で怒鳴りあっています。しかも汚い言葉が飛び交っています。
さらに自分の家の中だけでなく、私の家の前でわざわざ騒いでくれます。

これに対して私は、過去の失敗を踏まえ、ストレスがたまらないうちから
根気強く働きかけることにしました。手紙で、丁重にお願いです。
そうするとだいぶ静かになってきたのですね。

ああこれで安心・・・と思った数ヵ月後!

その息子たちがとんでもないことを始めてくれます。
仲間を家に集めて、というか「わざわざ私の家の前に集めて」大騒ぎを開始しました。
早い時間では午前7時前から。遅い時間では午後10時過ぎまで。
私の家の前にたむろして大騒ぎです。
「類は友を呼ぶ」とはこのことです。
それに対して父親は面倒くさいのか何も言わないようです。
夜10時に他人の家の前で大騒ぎしていても何も言わない・・・

これが何日も続くんですよ。

110番だな・・・と思いましたがここは段階を踏んで、と思いなおしました。
大家さんと不動産屋さんに連絡です。それでダメなら警察です。
くれぐれも早まった真似はしないよう・・・

大家さんと不動産屋さんに連絡しましたが改善されません。
一度ではダメかと思い何度もお願いしてみました。

そのうちに例の息子たちが自滅してくれました。
息子たちの友人が、近所の駐車場にある車に傷をつけて警察沙汰になったのです。
私が通報しなくても勝手に警察のお世話になってくれたようです。

それ以来彼らは近所には来なくなりました。めでたしめでたし・・・

ではありません!

まだあの騒音の塊のような息子たちがいて相変わらず騒いでいるのですから。
これはまた引越しかな・・・と最近思い始めていたのですが・・・

突如、3兄弟のうちの2人がいなくなりました。
なぜ、いなくなったのかは不明です。
でも現在のところ嘘のように静かになっています。

さて、この平和は続くのでしょうか・・・

PS.ということで2007年現在、まだこの家に住んでおります。
  隣人の動向に戦々恐々としていますが、
  まあダメならまた引越しゃいいかと思っています。
  もう、引越しのベテランですから。そんなに引越しも苦じゃなくなりましたよ。
  一種の悟りですな、はっはっは・・・
  今度は田舎暮らしかな。

 <  前の記事 一戸建て  |  トップページ  |  次の記事 不動産屋を探す  >