騒音過敏症のものにとって、騒音対策は深刻な問題ですね。
高校時代、早朝のお経に苦しんだ私が採った手段は耳栓でした。
耳栓に関しては現在でも使っていますので別項で紹介したいと思います。
大学以降、私が最もエネルギーを注いだ騒音対策は引越しです。
静かな住居を求めて何度も引っ越しました。
と言っても10年ちょっとで4回なんですけどね。
4度目の引越しの時には色々と自分で基準を決めて引越し先を探しましたが
その結果は・・・これも別項で。
ここまでは物的な騒音対策ですが、
対人的な騒音対策というものもあり得るわけです。
そしてここは最も気をつけなければならないところです。
なぜならトラブルのもとになりますから。
私がよくやるのは「丁重なお手紙を出す」作戦です。
どれだけこちらが苦しんでいるかを「お伝え」し、改善を「丁重にお願い」します。
これを根気強く繰り返します。
ポイントは、うるさいと感じたところで躊躇せずお手紙を出すことです。
なぜなら我慢に我慢を重ねてしまうと、冷静な対応ができなくなってしまうからです。
ストレスがたまる前に手を打とうというわけですね。
それでダメなら直接怒鳴り込む!・・・なんてことはしません。
これでも気が小さいですから。あと、トラブルの元ですしね。
だから大家さんや不動産屋さんに知らせて手を打ってもらいます。
あまりにも非常識なら警察に連絡することもします。
(そこまでひどい目にあったことはありませんけど)
ここまで色々やってもだめだったら引っ越します。
こんなことにエネルギーを使い続けるくらいなら引越しの負担の方がましだという判断です。
最近思っているのは、防音室の購入ですね。
引っ越した時は静かでも、近隣の住人が入れ替わることで状況は変わってしまいますから、
周りには期待せず自分の守りを固めようと言う考えです。
ヤマハの防音室がありますが3畳の広さで100万円以上するようです。
あとは住宅が密集していないような田舎に引っ越して、
造りのいい一戸建てに住むことですがこれもお金が必要ですね。
なんにしても騒音過敏の人間には暮しにくい国です。

